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脳男/首藤瓜於

第46回江戸川乱歩賞受賞作。
テーマやモチーフではなく、キャラクターの設定で読ませるタイプのクライムノヴェルで、乱歩賞的にはかなりの異色作です。
続編『指し手の顔』が評判いいので、この機会に第1作から読んでみることにしました。

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タイトルの印象から引いてしまう人が多いかもしれません。けれども、別に脳ミソむきだしの怪人が街を徘徊する話ではないし、ホルマリン漬けの脳が喋る話でもない。
脳男というのは、生まれつき情(心)を解せず理でしか動けない特異な主人公を指しています。
脳男=鈴木一郎のポジションは、レクター博士に近いかな。

好きなタイプの小説なんですが、説明に入ると途端にテンポが悪くなるのが気になりました。これで投げ出す人も多いかも。 (08/10/7読了)

採点:☆☆☆☆


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葉兎の本棚
日々のつぶやき
あしかの『夢読日記』

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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
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