高円寺文庫センターに置いてあったので買ってまいりました。
時系列的に『僕の小規模な生活』の前に来る作品。「妻」との馴れ初めも描かれています。
ドロップアウトをくり返すのはついてないからではなく、気質によるものでしょう。
そんな気質に生まれついたこと自体、確かにアンラッキーなことかもしれない。我が身を振り返ってもそれは思う。
けど、名は体を表す、長じた福満の身に起きていることは寧ろラッキーな部類に属することが多いんじゃない? なにより紆余曲折はあっても、惚れた女性と一緒になってるし。
それに、ぼくも団地の公募に20〜30回は応募してますが、カスったことすら皆無。羨ましいよ! (08/3/4読了)
採点:☆☆☆☆
- http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/482-2ec084af
0件のトラックバック
コメントの投稿