池袋ウェストゲートパーク5。表題作の他、『スカウトマン・ブルース』『伝説の星』『死に至る玩具』の計4編を収録。
アツい魂の持ち主なのに必要以上にウェットにならないマコトくんが、いつもながらいい感じですね。
『伝説の星』が少し劣る(むろん、悪くはない)他は、いずれも水準作。
残る3作でどれを推すかとなると、表題作はどこかで見たようなオチが気になるし、『スカウトマン・ブルース』は直球過ぎて没個性。
というわけで、『死に至る玩具』がイチ押しになるかな。
このシリーズ、大好きなんだけど一気には読まず、ちょこ、ちょこっと間を置いて読んでようやくのパート5。それでも年内にはリアルタイムの7に追いつくかな? とかいってるうちに8が出ますね、きっと。 (08/1/16読了)
採点:☆☆☆☆
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