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北の夕鶴2/3の殺人/島田荘司

吉敷シリーズ第3作で通子の初登場作。『涙ながれるままに…』を読むなら、その前に押さえておきたい作品。
初読時に所有していた新書版は知人に貸したままいずこかへ消え失せてしまったので、今回はあらためて入手した文庫版を読みました。

北の夕鶴2/3の殺人

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初出は1985年。するとこれを最初に読んだのは、それから数年内ということになるかな。
そんなわけで『涙流れるままに…』を読んだとき('00年1月)には本作の記憶は薄れ……いや、ほぼ消えており、通子と藤倉兄弟の因縁等々もすっかり頭から抜けていたので戸惑ったものです。

もとい、このたびの再読でより強く思ったことですが、荒唐無稽なトリックが吉敷シリーズの世界観にしっくりきてません。謎解きがロジックでなく直観に多くを依存しているせいで、トリックの作りもの感がいや増している。
正直、初読より格段に評価が落ちました。

2時間ドラマで鹿賀丈史と余貴美子が吉敷と通子を演じましたが、なんていうか……10年遅い感じでしたね。いくらなんでも老けすぎ。 (08/1/1 読了・再読)

採点:☆☆☆★(初読時☆☆☆☆)


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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
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