実際にあった北海道警の裏金事件をモチーフにした警察小説。最近、『笑う警官』と改題文庫化された。
こんなもん? というのが正直なところ。2時間ドラマや24時間ドラマなら演出で見せようもあるんだろうけど、文章だとご都合主義ばかりが目立って素直に物語に入り込めません。
佐々木譲の長編を読むのはこれが初めてだけど、文章がちょっと肌に合わない気もするし、次は当分なさげな予感。
それと文庫化にあたっての改題。これは失敗でしょう。納得がいかない。
よりによってそのタイトルかよ(本心から先達をリスペクトしてるなら、改題後のタイトルにはできないでしょう)、というのもあるけど、それ以上に内容にそぐわない。
版元と映画の製作委員会に押し切られたのだろうと想像されますが、なんとかならなかったんかな。 (07/8/25読了)
採点:☆☆☆★
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2004年3月5日の北海道新聞より、道議会総務委員会で4日開かれた元道警釧路方面本部長に対する参考人質疑の一部である。私が裏金づくりに直接タッチしたのは、一九六四年四月に配置された当時の北見方面本部刑事課が最初。階級は巡査部長だった。初めて領収書や関係書類を、
2006年版このミス10位ランクイン作品で、『警察庁から来た男』は本書の続編になる。面白かった! ちょいと甘いかも知れないが、『警察庁から来た男』との相対的評価で★五つとした。ハルキ文庫 2007/5/18 第一刷発行 札幌市内のマンションの一室で、道警本部婦警...
佐々木譲氏は初読み。最近、『制服捜査』や『警察庁から来た男』など、警察小説の評判が良いようなので買ってみた。『笑う警官』といえば、海外モノに同名の有名先行作品があるが、読んだことはない。 物語は、実際に数年前大騒ぎになった(はずなのにもう忘れている
漫画が読みたい〜!と言い始めた1年の娘のために購入。どうせ読むなら・・。と与えてみましたが大ヒット。放っておいたら何時間でも読み続けています。娘にとっては”ただのおもしろい漫画”なので、知らず知らずのうちに語彙が増えているようです。”急いてはことを仕損じ
[C108] TBありがとうご0ざいました。