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[T143] 孤島パズル/有栖川有栖

孤島パズル有栖川 有栖英都大学推理小説研究会の新入部員マリアに誘われ向かった孤島には5億ものダイヤモンドが眠るミステリと殺人事件が待っていた――。江神シリーズ第2作。孤島で起きる殺人事件と島に散らばるモアイ像が手がかりの宝探し。当然、読者への挑戦ありのパズ

[T282] 【本】孤島パズル

        『孤島パズル』      有栖川有栖      東京創元社読書感想の比重が多くなっている今日この頃。それは、多忙時に合わせてセッセと記事を書き溜めていたからだ~い【comment】『十角館の殺人』(綾辻行人著)を読んで、”孤島”がプチマイブー

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[C103]

学生アリスのなかでは、これが一番好きです 超センチメンタルで、とても良いです 新作楽しみです

[C105] こんにちはっ

ぼくは「双頭の悪魔」がいちばんで、次がこれになります。
新作…どうでしょう。あと1か月ですね。
  • 2007-08-29
  • b.k.ノムラ
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孤島パズル/有栖川有栖

江神シリーズ(昔は"学生有栖もの"と言ってましたが、今はこう呼ぶみたいですね)の第2作。超お久しぶりの最新第4作『女王国の城』が9月刊行というので、予習の意味で再読しました。

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
有栖川 有栖

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トリックが記憶に残っていた印象より小粒な感じがしましたが、その料理法が巧みで、今回の再読でも初読同様、優れた本格ミステリとの評価に変わりはありませんでした。

『月光ゲーム』『孤島パズル』『双頭の悪魔』はいずれも発表時に読んでます。
エラリイ・クイーンからミステリに入ったという事情もありますが、『月光ゲーム』の副題(「Yの悲劇'88」!)には"いい度胸してんな、おい!"と思ったもので、にも関わらず2作目、3作目と躊躇わず手を出しているのは、この作風に素直に共感を抱いた証と言えるでしょう。

ちなみに、支持者の多さからきっとこちらが作者の代表シリーズと言えよう火村シリーズは、『46番目の密室』『ロシア紅茶の謎』『ダリの繭』の3冊を読んだところで残念ながらサヨナラ。
なので有栖川ミステリといったら、しぜん江神シリーズが個人的には本命となるわけですが、前作からかなり間が開いたため、畢竟ぼくの中では、有栖川有栖はいないも同然の作家となりかけておりました。
それがここにきて新作リリースの発表でしょう。忘れかけていた昔のクラスメートと、久しぶりの再会が決まったみたいな気分です。
今回の再読はつまり、再会の日を前に、当時の集合写真を見るような、卒業文集をめくるような感覚ですね。

文庫版のあとがきによると、本作は元は第3作として予定されていたようです。となると実際の第3作『双頭の悪魔』は時系列上、本作の次に位置するのが自然。ですよね?
また、シリーズ全5作の構想が生きているとしたら、次作が最終作になるはずで、すると新作『女王国の城』は、当初は第2作として予定されていたプロットになるのでしょうか。まあ、マリアは出るようですが。 (07/8/13読了・再読)

採点:☆☆☆☆


以下のブログにも本作の感想がアップされております。

TB>りょーちの駄文と書評
TB>ながし読み日誌
TB>たりぃの読書三昧な日々
TB>眠り猫の憂鬱

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孤島パズル有栖川 有栖英都大学推理小説研究会の新入部員マリアに誘われ向かった孤島には5億ものダイヤモンドが眠るミステリと殺人事件が待っていた――。江神シリーズ第2作。孤島で起きる殺人事件と島に散らばるモアイ像が手がかりの宝探し。当然、読者への挑戦ありのパズ

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[C103]

学生アリスのなかでは、これが一番好きです 超センチメンタルで、とても良いです 新作楽しみです

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ぼくは「双頭の悪魔」がいちばんで、次がこれになります。
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  • 2007-08-29
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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