ゲッツ板谷の自伝的(?)青春小説。9/8には劇場映画(主演/松田翔太、新垣結衣 監督/隅田靖)も公開になる、旬のタイトルです。
「恋・友情・喧嘩」が青春ものの3大キイワードですが、そのいずれの要素もきっちりたっぷりバッチリ描かれてますんで。とにかくアツい青春小説です。
●幻冬舎ホームページより
みんなワルくてボロかった。中学生でも命をかけて闘い守るものがある。それがオレたちの“永遠”だった。殴り殴られ泣き笑う、震える心が伝わる、青春小説の傑作誕生!!
もしかしたら読者を選ぶのかもしれないけど、ぼくには大ハマり。著者は1コ上、生まれ育ちも同じ三多摩ということもあり、まずそこで親近感を抱いてしまった。
当時の立川と三鷹ではえらい違いですけどね。
ぼくはコーちゃんの"変身前"、"変身後"のちょうど真ん中くらいのポジションにいたので、そっちの世界はほとんど耳学問に過ぎないんですが、当時の記憶が掘り起こされて懐かしかった。
思い返すと立川には、この小説に描かれている頃、クラスメートが住んでいたので遊びに行ったり、高校のコンパやサッカーの試合でも足を運ぶことがあった。幸運にも抗争に巻き込まれずに済んで幸いでありました。 (07/7/31読了)
評価:☆☆☆☆
ps:ぼくの人生最初の、そしてほとんどすべての会社員生活(ゲーム企画会社ですが)、勤め先は錦町→柴崎町でした。
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