Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/403-bb56a010

-件のトラックバック

[T118] アイルランドの薔薇

 新刊ではない。同じ光文社文庫ということで『セント・メリーのリボン』の近くにあったのでまとめて購入した本。 南北アイルランドの統一を謳う武装勢力NCFの要人が宿泊先の宿屋で殺害される。宿泊客は他に8人。中にはNCF上層部が雇った殺し屋が紛れ込んでおり,本来な...

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

アイルランドの薔薇/石持浅海

本格サークルの注目株(といわれる時期も過ぎたか…?)・石持浅海のデビュー作。この人の看板ともいえる、クローズド・サークルものですね。

アイルランドの薔薇アイルランドの薔薇
石持 浅海

光文社 2004-09-10
売り上げランキング : 132571
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

あらすじ読んだとき、『血のついたエッグ・コージイ』みたいな感じかな、と思ったら、実際そんな感じでした。

ロジックの扱いが手慣れた感じで、うまいこと大小のサプライズを生んでいます。これはミステリ作家としての石持浅海の武器ですね。
ただ、設定のスケールに語りのスケールが合ってないところが気になって。どうも手放しで誉める気にはなれません。
『扉は閉ざされたまま』のときも思ったんですが、どうもこの人の書くものは登場人物の動きや考え方がツクリモノめいて感じられる。舞台を見ているような。
趣味の問題で片づけたくないんですけど、そういうのはちょっとぼくの趣味じゃないので点はちょい辛めになっております。 (07/4/22読了)

評価:☆☆☆★


こちらのブログもどうぞ!

TB>gekka blog
TB>ホンノシアワセ
TB>ながし読み日誌
TB>ミステリ不全症候群。

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/403-bb56a010

1件のトラックバック

[T118] アイルランドの薔薇

 新刊ではない。同じ光文社文庫ということで『セント・メリーのリボン』の近くにあったのでまとめて購入した本。 南北アイルランドの統一を謳う武装勢力NCFの要人が宿泊先の宿屋で殺害される。宿泊客は他に8人。中にはNCF上層部が雇った殺し屋が紛れ込んでおり,本来な...

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

フリーエリア

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。