第17回サントリーミステリー大賞受賞作。読者賞とのダブル受賞だそうな。
正直、日本人作家が書く、海外が舞台の日本人主人公の小説というのは苦手だったりする。それに、サントリーミステリー大賞にも今ひとつの印象があったんですが、これはかなりいい感じでした。
ベトナムに行くまでの助走が長すぎる、行ったら行ったで色々あるわりに都合良く危機を乗り越え過ぎる、敵?の親玉が出てからは主人公の影が薄くなる、など、気になる点も多々あるのですが、これがデビュー作とは思えないほど完成度が高く、今後の活躍を期待させるものでした。ていうか、活躍してるんですよね。次はちょっと間を置いて、『ヒートアイランド』を読む予定です。 (06/11/27読了)
評価:☆☆☆☆
以下いつものように、参考にさせていただいた他の方の感想をご紹介。
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週末趣味人 :「午前三時のルースター」垣根涼介著TB>
日だまりで読書 :「午前三時のルースター」垣根涼介TB>
たりぃの読書三昧な日々 :「午前三時のルースター」(垣根涼介著)
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3件のトラックバック
爽やかな読後感の少年の成長物語…なのかな〜。何だか読むのにとっても時間がかかりました。★★☆☆☆旅行代理店に勤める長瀬は、取引先の社長から、孫の慎一郎をベトナムに連れて行ってほしいと頼まれる。慎
気を取り直して、いつもの感じで。A^^;)今週は垣根涼介著「午前三時のルースタ
今回は 「午前三時のルースター」 垣根 涼介著 です。この本はは2000年の第17回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞していますね。
TBありがとでした♪
自分の記事を改めて読むと、冷や汗ものだわ(*^_^*)
『ヒートアイランド』おもしろかったです。楽しみに読んでくださいねっ☆