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きつねのはなし/森見登美彦

日本ファンタジーノベル大賞出身作家の、京都を舞台にした奇譚集。連作として、いくつかのモチーフ、キイワードを共有しながらも、直接的には関係していない4つの短編が収録されています。

きつねのはなしきつねのはなし
森見 登美彦

新潮社 2006-10-28
売り上げランキング : 11563
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収録作すべて好みのベクトルに沿ったものでまずは満足。巻頭の表題作がいちばん面白かったため、一冊の本としては尻すぼみ感がなくもないですが、同じ世界観の中で、各編、微妙に異なる味付けがされていて飽きさせません。
とはいえ、いかにもクライマックスな最後の『水神』を見ても、アイデアがすでに煮詰まった印象は否めず、今後シリーズを続けていくのはしんどそうな予感があります。頑張って続編をお願いしたいところですが。 (06/11/22読了)

評価:☆☆☆☆


新刊ですので、感想もたくさんネットにアップされています。
そのなかから2つご紹介。

TB>書店員の話 :きつねのはなし
TB>記憶の記録 :きつねのはなし/森見登美彦
「金魚鉢をのぞく子ども」、読んでみたいです。図書館にあるかな。

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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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