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恐怖探偵小説集/鮎川哲也・編

鮎川哲也編のアンソロジー。オリジナルのノベルス(ソフトカバー)版を読みたかったんだけど、押し入れから引っ張りだしてくるのが面倒なので今回は文庫版で。ノベルスから何編か削られてます。たぶん。

恐怖探偵小説集

なんだか重いものを読む気にならず、気軽な小品を求めて短編集を手に取ったんだけど、全体的に水準が高くて、結果的にかなり充実した読書になってしまいました。
収録作は『蛇恋』三橋一夫、『東天紅』日影丈吉、『不死鳥』山田風太郎、『もう一度どうぞ』戸川昌子、『人形』星新一、『爪の音』おかだえみこ、『禁じられた墓標』森村誠一、『夢中犯』半村良、『剃刀』野呂邦暢、『わたし食べる人』阿刀田高、『影の殺意』藤村正太、『死霊の家』草野唯雄、『雨』樹下太郎。

粒ぞろいで、どれがいちばんと言いづらいんだよなあ。
短いが、というより、だからこその練達のキレが感じられる星新一の『人形』と、「はけ」と呼ばれる多摩川の河岸段丘(高校時代、地学の課外授業でも見にいった)を舞台として私的に懐かしい藤村正太の『影の殺意』を、ひとまず上席としておきます。 (06/10/12読了)

評価:☆☆☆★

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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
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