山間の町を舞台に、獣医の父と、血の繋がらない小学生の娘の心の交流を描く、とっても小山田いくらしいヒューマンコミック。

『すくらっぷ・ぶっく』『星のローカス』は好きだったんだけど、それ以降は肌に合わない、というかどうにも鼻につく作品ばかりで、ぼくの中では長く忘れ去られた作家だったんですが、『迷い家ステーション』と続く本作は、久しぶりに雑誌連載で読んでコミックスも買ってしまうというハマリ具合を見せたのでありました。
とかいいつつ、「宿」は「やどり」と読むんだということを、これまで知らなかったのはお恥ずかしいかぎり…。 (06/9/30読了=再読)
評価:☆☆☆★
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