Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/312-a29cd80c

-件のトラックバック

[T40] 妄想キャスティング――三浦しをん【まほろ駅前多田便利軒】

これはもう妄想読書人ぱんどらのためにあるような小説。脳内DVDぐるんぐるん。なんでも請け負う「便利屋さん」の話。「便利軒」だからといってラーメン屋ではない。探偵とは違うので、ものすごい大事件は起こらない。

[T41] まほろ駅前多田便利軒セファリック

まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん 文藝春秋 2006-03 出版社 / 著者からの内容紹介 東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集! 4月の頭くらいから買おうかどうか悩んで

[T42] まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん 文藝春秋 2006-03by G-Tools第135回直木賞受賞作。三浦しをんは、いつか受賞すると思っていたが、まさか、これで受賞するとは、びっくり!さすが、直木賞クオリティ。著者には、ほ

[T46] まほろ駅前多田便利軒

BL小説が直木賞を受賞? としか腐女子には思えないだろう。東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切な

[T48] 便利屋と居候  三浦しをん著「まほろ駅前多田便利軒」

森絵都さんと一緒に直木賞を受賞した著者。今日はその受賞作の感想です。三浦しをん著「まほろ駅前多田便利軒」 まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん (2006/03)文藝春秋この商品の詳細を見る自分より年下の作家

[T64] 三浦しをんと森絵都の小説

(添付写真は三浦しをんさん) 以前にもエントリーしましたが、今夏発表された第135回の直木賞は、伊坂幸太郎が受賞して欲しいと思っていました。候補に挙がるのも5回目だし、もうそろそろあげても良い頃でしょう、と。伊坂氏は当方と同世代の若手作家ですが、それゆえ

[T77] 【まほろ駅前多田便利軒】 三浦しをん

===== まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん 文藝春秋社 =====まほろ駅前で便利屋を営む孤独な男の物語。ひょんなことから高校時代の同級生、行天と再会するところから物語は始まる。主人公、多田は過去の結婚生活に傷つき、これ以上傷つくことを恐れるかのように、ひっそりと

[T232] 三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」

「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」 「不幸だけど満足ってことはあっても、公開しながら幸福だということはないと思う」                                      ...

-件のコメント

[C36] どうもありがとうございます♪

妄想読書人ぱんどらです。【ぱんどら日記】のご紹介をありがとうございます♪ 妄想列車が暴走しまくるブログではございますが、今後ともよろしくどうぞ。

この本、安定した面白さがありますよね。ぶっちゃけた面白さとは違いますけれども。直木賞にしてはちょっと小粒かな、と思っております。

[C37] いらっしゃいませ

コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

多田便利軒の連作は、これきり終わったんでしょうかねえ。
まさに安定した面白さがありますし、直木賞を獲ったことで続編が書かれそうな気もしますが。
それよりドラマが先かな? そのときはぜひ、ぱんどらさんのキャスティングが実現してほしいです。

[C38] 地元書店では

地元書店チェーンのランキングが毎週ローカル新聞に載るのですが、まほろ駅が強いのはそういうわけだったんですね>町田

あんまり読む気がしなかったのですが、地元がモデルと聞くと俄然読みたくなりました(笑) 現金です。

[C39] 前々回のブランチに

出てましたよ。確か。>三浦しをん
町田の駅前で待ち合わせてました。

面白いけど、そんな年間ベストクラスってほどでもないと思うので、もともと読む気がなかったものでしたら、借りるとかしたほうがいいかも。

[C42] TBさせていただきました

おっしゃる通り、直木賞・・・とあちこちで騒がれるほど、面白くなかったです。

[C43] ありがとうございます

TB&コメントありがとうございます。
こちらからもTB打たせていただきました。
これから森絵都の、もう一方の受賞作を読むつもりです。こちらは順当らしいので楽しみです。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん

東京郊外のまほろ市を舞台にしたプチ「IWGP」に、BLテイストをまぶした第135回直木賞受賞作。近年は景気よくミステリを受け容れている直木賞、"萌え"にも寛容なところを見せたということでしょう。まほろ市のモデルは、著者のホームタウンでもある町田ということです。

まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒
三浦 しをん

文藝春秋 2006-03
売り上げランキング : 886
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

どこかで見たような設定、どこかで見たような話。そしてどこかで聞いたような地名(笑)。目新しいところは特別なくて、普通に面白い小説。
それでどこが悪いのって突っ込まないでください。悪くありません。それに実はぼく、こういうタイプの小説が好きなんです。
でもこれが直木賞受賞作となると話は別で。面白かった、だけではすませられない。

本作(の著者)が、これまで申し分ない実績と評価を積み上げてきた伊坂幸太郎を押さえて受賞してしまったからには、やはり文藝春秋だから――と、余計な(妥当な?)憶測を呼んだとしても仕方がない。
三浦しをんには、そしてこちらも文春レーベル、同時受賞の森絵都にも罪はないけど、もう少し、文春は襟をただして李下に冠をたださないほうがいいんじゃないでしょうか。
ホームタウンデシジョンには敏感な時期だけに。

作品に話を戻すと、映像化向きって気がしました。すでにオファーきてたり? そうなったら、主人公ふたりは誰が演るのでしょう。それを想像してみるのも一興かも。 (06/8/16読了)

評価:☆☆☆★


TB>ぱんどら日記 :妄想キャスティング――三浦しをん【まほろ駅前多田便利軒】
あ。実際に想像(妄想)しておられる方が…。ナイスチョイスかも。

TB>なつかしのタージマハール :まほろ駅前多田便利軒セファリック
結局は審査委員の主観とはいえ、やはりぼくも納得いきません。

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/312-a29cd80c

8件のトラックバック

[T40] 妄想キャスティング――三浦しをん【まほろ駅前多田便利軒】

これはもう妄想読書人ぱんどらのためにあるような小説。脳内DVDぐるんぐるん。なんでも請け負う「便利屋さん」の話。「便利軒」だからといってラーメン屋ではない。探偵とは違うので、ものすごい大事件は起こらない。

[T41] まほろ駅前多田便利軒セファリック

まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん 文藝春秋 2006-03 出版社 / 著者からの内容紹介 東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集! 4月の頭くらいから買おうかどうか悩んで

[T42] まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん 文藝春秋 2006-03by G-Tools第135回直木賞受賞作。三浦しをんは、いつか受賞すると思っていたが、まさか、これで受賞するとは、びっくり!さすが、直木賞クオリティ。著者には、ほ

[T46] まほろ駅前多田便利軒

BL小説が直木賞を受賞? としか腐女子には思えないだろう。東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切な

[T48] 便利屋と居候  三浦しをん著「まほろ駅前多田便利軒」

森絵都さんと一緒に直木賞を受賞した著者。今日はその受賞作の感想です。三浦しをん著「まほろ駅前多田便利軒」 まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん (2006/03)文藝春秋この商品の詳細を見る自分より年下の作家

[T64] 三浦しをんと森絵都の小説

(添付写真は三浦しをんさん) 以前にもエントリーしましたが、今夏発表された第135回の直木賞は、伊坂幸太郎が受賞して欲しいと思っていました。候補に挙がるのも5回目だし、もうそろそろあげても良い頃でしょう、と。伊坂氏は当方と同世代の若手作家ですが、それゆえ

[T77] 【まほろ駅前多田便利軒】 三浦しをん

===== まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん 文藝春秋社 =====まほろ駅前で便利屋を営む孤独な男の物語。ひょんなことから高校時代の同級生、行天と再会するところから物語は始まる。主人公、多田は過去の結婚生活に傷つき、これ以上傷つくことを恐れるかのように、ひっそりと

[T232] 三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」

「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」 「不幸だけど満足ってことはあっても、公開しながら幸福だということはないと思う」                                      ...

6件のコメント

[C36] どうもありがとうございます♪

妄想読書人ぱんどらです。【ぱんどら日記】のご紹介をありがとうございます♪ 妄想列車が暴走しまくるブログではございますが、今後ともよろしくどうぞ。

この本、安定した面白さがありますよね。ぶっちゃけた面白さとは違いますけれども。直木賞にしてはちょっと小粒かな、と思っております。

[C37] いらっしゃいませ

コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

多田便利軒の連作は、これきり終わったんでしょうかねえ。
まさに安定した面白さがありますし、直木賞を獲ったことで続編が書かれそうな気もしますが。
それよりドラマが先かな? そのときはぜひ、ぱんどらさんのキャスティングが実現してほしいです。

[C38] 地元書店では

地元書店チェーンのランキングが毎週ローカル新聞に載るのですが、まほろ駅が強いのはそういうわけだったんですね>町田

あんまり読む気がしなかったのですが、地元がモデルと聞くと俄然読みたくなりました(笑) 現金です。

[C39] 前々回のブランチに

出てましたよ。確か。>三浦しをん
町田の駅前で待ち合わせてました。

面白いけど、そんな年間ベストクラスってほどでもないと思うので、もともと読む気がなかったものでしたら、借りるとかしたほうがいいかも。

[C42] TBさせていただきました

おっしゃる通り、直木賞・・・とあちこちで騒がれるほど、面白くなかったです。

[C43] ありがとうございます

TB&コメントありがとうございます。
こちらからもTB打たせていただきました。
これから森絵都の、もう一方の受賞作を読むつもりです。こちらは順当らしいので楽しみです。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

フリーエリア

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。