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“全身漫画”家/江川達也

人気漫画家・江川達也による、自分&自作改題。ジャーナリストの鈴木隆祐がおこなったインタビューを、江川の一人称で起こしたもの。

“全身漫画”家“全身漫画”家
江川 達也

光文社 2002-04
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江川達也、完結まで読み通したタイトルがない。つまり、あまり熱心な読者ではない。
でも、『BE FREE』1巻が発売になったときの騒ぎは覚えているし、書店を探し回って見つからず2版でようやく手に入れ、その後9巻くらいまでは買って読んでもいた。とはいえ途中から惰性になっていて、ぼくの中でこの作品が"終わった"のはVTがバラバラになるところ。あそこがピークだったなあと、ふと遠い目。
『まじかるタルるートくん』は、気が向いたときにたまに読んでいた。その程度だった。あ、でも、メガドラのソフトは面白かった。
で、すっかりこの人の描くものとサヨナラしたのは『東京大学物語』。最初の方は読んでいたんだけどね。途中で投げ出した。
読者を裏切るというより置き去りにしていくストーリー展開を批判する向きが多い。でも、ぼくの場合は、それ以上に絵がイヤだった。エロを売りにしてるのに、女の子に魅力が感じられない。かわいくない、エロくない。気色悪い。
あるところまで行くとエロもグロも一緒だと、それは正解かもしれない。でも、やっぱりダメなものはダメ。

と、マンガの話ばかりになってしまったが、この本はなかなか面白い。江川達也のアクの強さが語りの面白さと相俟って、意外と読ませる本になっている。ただ、言いたい放題の人なので、読者を選ぶような気がしないでもない。 (06/6/17読了)

評価:☆☆☆
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
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