シリーズ第2作。これのみ文庫版を持っていないので単行本(絶版みたい)で再読。
ここまで加筆修正されている文庫版を読んできたせいか、かなり生硬な文章に感じられた。展開もなんとなくぎこちない。それでもコアな部分の面白さは変わらないので、じゅうぶんに楽しめたけど。
やはり表題作が抜けている。収録4作では「菊酒の名残り」が落ちるが、これは文庫化にあたってたぶん手を入れていることでしょう。 (06/4/25読了)
評者:b.k.ノムラ
評価:☆☆☆★
- http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/284-c0b17192
0件のトラックバック
コメントの投稿