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蛍火の怪/小笠原京

「旗本絵師 藤村新三郎」(95、講談社)を大幅改稿、ついでに改題したシリーズ第3作。収録作はいずれも夏の話で、そんなことからも今回、タイトル変更にはこだわったようだ。

蛍火の怪蛍火の怪
小笠原 京

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時代小説は背景となる時代の色を映さずにはおられない。そこで舞台が元禄となれば、悲愴な話もどこか華やかに感じられようものだが、この作品の場合はさらに、主人公・新三郎の伊達男ぶり、それを描く著者の筆致も手伝って、他の時代小説には感じられない爽やか且つ豪華な印象がある。それが藤沢周平や宮部みゆきに比べると、人によっては浮かれて感じられるのかもしれないが、その浮かれたイメージもまた時代背景にハマっていて良い。
なかなか新作の出ないシリーズだが、今回のようにたまに再読しつつ、次巻を待ち続けていきたい。 (06/4/*読了・再読)

評者:b.k.ノムラ
評価:☆☆☆★
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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