諸星大二郎「妖怪ハンター」、とり・みき「山の音」を彷彿とさせる伝奇ホラー。著者は大友克洋のアシスタントだったという。飲み屋で会う知人より紹介され、読んでみた。
「童夢」をホラー寄りにシフトして、よりアカデミックにしたようなストーリーが好みに合致。読んで良かった。満足した。
それと、読んでる最中になんとなく「エクソシスト」を思いだした。
タッチは上に掲げた二者、そして初期の大友作品風。だからというわけではないが、ジジババはいいとして、若者の描き分け(性格でなくて絵的な)が今ひとつで序盤は誰が誰やら混乱するのが難。そのうち登場人物が減りはじめてからは、こちらの頭も整理されていくんだけど。
ちゃんとつくってくれるんだったら、アニメでも見てみたいなあ。 (06/2/28読了)
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むうくん'sPageそうそう、玉城さんが目立ってます。
評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆☆
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