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Xの悲劇/エラリイ・クイーン

「ニッポン硬貨の謎」を読んだことで、クイーンを再読したくなった。で、手に取ったのがこれ。

4488104010Xの悲劇
エラリー・クイーン

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ブームのときに横溝やクリスティは何冊か読んだが、本格的にミステリを読むようになったのはクイーンが最初だった。「九尾の猫」から始めて、片っ端から読みまくった。なのに、なぜかレーンものには手を出さなかった。
「~の悲劇」というタイトルが、当時公開された「Wの悲劇」(原作は読んでないがTV版も見た。映画は今イチだった)を想わせて敬遠する原因になっていたのかもしれない。結局、レーンものを読んだのは20代の後半になってからだった。
正直、X→Y→Z→最後――と、まさに順番どおりにつまらなくなっていくように感じられた。
「Y」を推す意見が多いのは知っているが、私的には断然「X」を推す。「Y」はちょっと怠い。
で、再読(実際は再々読くらい)して感じたことだが、結構あっさりした話だなと思った。
読み手としてのこちらの感じ方が歳を重ねるごとに変わってきていることもあるだろうが、それでも「こんなんだったっけ」感が強い。いや、もちろん面白かったですけど。
続けて「Y」の再読に進もうかと思ったけど、東野圭吾「容疑者Xの献身を読むことにした。X繋がり? (05/12/11読了)

評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆☆
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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