Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/219-1f0ac037

-件のトラックバック

[T6] 「死神の精度」伊坂幸太郎

 [amazon] [bk1] 「死神」は情報部に指示された人間に近づき、7日間のうちにその人間が死んでもいいかどうかを判断、「可」なら8日目にその死を見届ける...

[T21] 「死神の精度」伊坂幸太郎

死神の精度発売元: 文藝春秋価格: ¥ 1,500発売日: 2005/06/28売上ランキング: 981おすすめ度 posted with Socialtunes at 2005/12/30最近本の感想といいつつネタくってばかりやけど、この本を読んでいて、なんとなく浮かんできた妄想を披露。ある日いつもの図書館で。本を

[T97] 死神の精度 |伊坂 幸太郎

主人公は死神の連作短編集。 事故死や不慮の死というのは、死神が7日間の調査の元に「可」or「不可」と決定するもの、ということにこの物語ではなっている。 死神が死神であるという物語の本筋にはそれほど目新しいものは無いのだけど、死神の浮世離れた(当たり前だけど)

[T109] 死神の精度

NHKのラジオドラマで出会った。 すぐに原作が欲しくなった。 ラジオで聞いた後で、この本の世界はすぐに心の中に入ってきた。 この作品に触れるのは2度目だったが、初めて読んだような(初めて読んだのだが・・・) 爽快感、幸福感・・・本によって生まれる感動、全てが新鮮に

-件のコメント

[C3] TBありがとうございます

b.k.ノムラさん、こんにちは!
私の場合、それほど熱心な伊坂ファンというわけじゃないので、伊坂さんらしいアクの強い作品は少し苦手で、それがやや薄まっている(と勝手に思ってる)「陽気なギャング~」とか「死神の精度」みたいな作品が好きなんです。
「陽気なギャング~」は、ドナルド・E・ウエストレイクのドートマンダーシリーズのような、ピカレスク物なんです。さらっと楽しめますので、気が向かれましたらぜひ。
  • 2005-09-06
  • 四季
  • URL
  • 編集

[C4] こちらこそ

コメントだけでなくTBもいただいたようで。ありがとうございます!
「陽気なギャング~」は「傷だらけの天使」のエピソードになるような話なのかなあ、と想像しています。
機会があったら読んでみますね。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

死神の精度/伊坂幸太郎

4163239804死神の精度
伊坂 幸太郎

文藝春秋 2005-06-28
売り上げランキング : 200
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

他人とは思えない雨男の死神が主人公の短編連作。
死神というと今日日「DEATH NOTE」が思い浮かぶが、それより面白いと荻窪S書店の店員氏に聞いて手に取った。
一週間の調査期間中、彼が「可」を出すと対象者は8日目に死に、「見送り」と報告するととりあえずは生きながらえる。その判断に、私情が差しはさまれることはまずない。人間にとって死が不可避である以上、不死の(生自体ないのか?)死神から見ればそれは、今日死ぬか、何年か後に死ぬかという単に時期の問題に過ぎない。だから、ほとんど例外なく、彼らが下すのは「可」の判定。
そんな死神が担当する者たちは、予想どおりというか読者にとってはできたら死んで欲しくない人々。つまり、死んで欲しくない人に死んでもらうことを、どうやって読者に納得させるかが、この連作のキモと言っていいんじゃないかと思う。
また、それだって数回くり返すと慣れるので、単純な○×判定を超えた感動も用意しないとならない。大変だ。
それでも作者は、収録作すべてで、ひとまず納得の結末を用意している。好き嫌いはあろうが、これらの落とし方に違和感を覚える人はそうはいないと思う。
ひとつだけ注文。このシリーズで続編を書くなら、ムチャクチャ嫌な奴を結局は「見送り」する物語にしてほしい。(05/9/5読了)

TB>Ciel Bleu
四季さんのベスト伊坂は「陽気なギャングは地球をまわす」ですか。ぼくは伊坂作品をなんか読もうとなったとき、Amazonなんかで既刊のあらすじをチェックしてみて、読めそうなのが「死神の精度」だけだったんですよね。なので、既刊はこれ一作で止めようと思ってるんですが…。でも、今後もし気が向いたら、そいつも試してみます。

評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆☆
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kuronekotei.blog17.fc2.com/tb.php/219-1f0ac037

4件のトラックバック

[T6] 「死神の精度」伊坂幸太郎

 [amazon] [bk1] 「死神」は情報部に指示された人間に近づき、7日間のうちにその人間が死んでもいいかどうかを判断、「可」なら8日目にその死を見届ける...

[T21] 「死神の精度」伊坂幸太郎

死神の精度発売元: 文藝春秋価格: ¥ 1,500発売日: 2005/06/28売上ランキング: 981おすすめ度 posted with Socialtunes at 2005/12/30最近本の感想といいつつネタくってばかりやけど、この本を読んでいて、なんとなく浮かんできた妄想を披露。ある日いつもの図書館で。本を

[T97] 死神の精度 |伊坂 幸太郎

主人公は死神の連作短編集。 事故死や不慮の死というのは、死神が7日間の調査の元に「可」or「不可」と決定するもの、ということにこの物語ではなっている。 死神が死神であるという物語の本筋にはそれほど目新しいものは無いのだけど、死神の浮世離れた(当たり前だけど)

[T109] 死神の精度

NHKのラジオドラマで出会った。 すぐに原作が欲しくなった。 ラジオで聞いた後で、この本の世界はすぐに心の中に入ってきた。 この作品に触れるのは2度目だったが、初めて読んだような(初めて読んだのだが・・・) 爽快感、幸福感・・・本によって生まれる感動、全てが新鮮に

2件のコメント

[C3] TBありがとうございます

b.k.ノムラさん、こんにちは!
私の場合、それほど熱心な伊坂ファンというわけじゃないので、伊坂さんらしいアクの強い作品は少し苦手で、それがやや薄まっている(と勝手に思ってる)「陽気なギャング~」とか「死神の精度」みたいな作品が好きなんです。
「陽気なギャング~」は、ドナルド・E・ウエストレイクのドートマンダーシリーズのような、ピカレスク物なんです。さらっと楽しめますので、気が向かれましたらぜひ。
  • 2005-09-06
  • 四季
  • URL
  • 編集

[C4] こちらこそ

コメントだけでなくTBもいただいたようで。ありがとうございます!
「陽気なギャング~」は「傷だらけの天使」のエピソードになるような話なのかなあ、と想像しています。
機会があったら読んでみますね。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

フリーエリア

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。