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[C89] アシモフの最高傑作

をこれにする人が多いのは、人間(ロボットもいるけど)の心理が良く書けているからだと思います。コンビの心理的距離が近づいていく過程の描写も楽しめますよね。アシモフは論理の面白さだけで読ませ、ほとんど人間を描写しないが、このシリーズは例外的に人間が書けている傑作でしたよね。

[C90]

アシモフを批判するとき、人間が描けていないというのはよく言われることですよね。
ぼくは黒後家とロボットものの他は、やっぱりSFミステリ系の著作しか読まず、純粋SFは手に取ったことがないので実感はないのですが。

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鋼鉄都市/アイザック・アシモフ

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地球を捨てた移民たちの子孫=宇宙人と、彼らに置いてきぼりを食った地球人――両者の間の軋轢は、一人の地球人捜査官と、宇宙人の優れた科学力の結晶である"一人の"ロボットを、結果的に結びつけることになる。彼ら二人の奇妙な友情が、きっと最大の読みどころ。
このシリーズはその後も長短編が書かれることになった。いずれも〈ロボット工学三原則〉を踏まえた論理的なミステリなので、SFレーベルということで腰が退けている人にはぜひ読んでほしい。  (97/3/8読了)

評価 ☆☆☆☆

---【05/9/29追記】------------------------------------

久しぶりの再読。
探偵とワトソン役がいるコンビものの場合、コンビの心理的距離が変わらないタイプの作品群と(ホームズ始め、古典に多い気がする。ドルリイ・レーンは違うか)、シリーズを重ねるごとに距離が近づいていくタイプの作品群がある。
どちらも物語として一長一短あるとして、ぼくは後者のほうが好みだ。笠井潔の矢吹駆シリーズなんかもそうね。そして、この「鋼鉄都市」から始まるロボット・テーマのSFミステリ連作も同じタイプ。 (05/9/14読了)

---【08/12/16追記】------------------------------------

08/11/27 再読

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[C89] アシモフの最高傑作

をこれにする人が多いのは、人間(ロボットもいるけど)の心理が良く書けているからだと思います。コンビの心理的距離が近づいていく過程の描写も楽しめますよね。アシモフは論理の面白さだけで読ませ、ほとんど人間を描写しないが、このシリーズは例外的に人間が書けている傑作でしたよね。

[C90]

アシモフを批判するとき、人間が描けていないというのはよく言われることですよね。
ぼくは黒後家とロボットものの他は、やっぱりSFミステリ系の著作しか読まず、純粋SFは手に取ったことがないので実感はないのですが。

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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
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