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夢を走る/日野啓三

4122014123夢を走る
日野 啓三

中央公論社 1987-04
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目に映る世界のほかに、また別の世界があったとして、そういった世界の存在を感知できる人たちを主に描いた幻想短編集。『現代人気作家がすすめる私自身の一冊』(1989年刊)というムックの中で、著者本人が「小説家にとって一番こわいのは、こんな作品はもう書けないのではあるまいか、どんなに努力しても――と感ずることである。この短編集は、私にとってそんなこわい本だ」と書いているのに出会い、そこまで言うなら読んでみるべえということで、書店を探しまわった。けっきょく見つからず、図書館で借りてきた(文庫は絶版らしい)。
純文学は、エンタテイメントの外向性に比して、時に排他的な意味での内向性を指摘されることがあるが、そういう視点に立って小説を捉えたい人には、これは恰好のサンプルと言える。 (01/5/28読了)

評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
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