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誘拐/高木彬光

4334738966誘拐 新装版
高木 彬光

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長編三、四本分の材料を惜しげもなくぶち込んだという、著者自信の一冊。ただ、連載開始時は、内容についてほとんど何も決まっていなかったらしい。
元来、ぼくは誘拐ものというのが好きではない。特に幼児誘拐とその殺害を描いた作品は…。別に善人ぶって言うわけではない。いたいけな子供の非業の死という、心動かさずにはおられないトピックスを使う安易さが嫌なのだ。
でありながら、本作は高木彬光自薦の一冊ということで、敢えて手に取ることにした。結果、大いに引き込まれて一気に読んでしまった。昭和34年という時代を考えれば、確かにかなりの傑作ということができると思う。 (01/7/13読了)

評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆★
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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