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勝海舟(全六)/子母澤寛

4101153051勝海舟 (第1巻)
子母沢 寛

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○(一)黒船渡来
マイバイブル。何回目の再読か解らない。でも三十過ぎてからは初めてかな。今さら感想もへったくれもないが、ここは覚書ゆえに読んだということだけは記しておく。
ちなみに一巻では、勝の十代後半から長崎海軍伝習所時代までを描いている。 (04/4/12読了)

○(二)咸臨丸渡米
海軍伝習所時代から咸臨丸渡米を経て、長州による異国船打ち払い事件まで。そろそろ勝も表舞台に出てくるが、この頃から他の幕閣には疎んじられている。 (04/5/8読了)

○(三)長州征伐
薩英戦争から、勝が安芸まで出張り、第二次征長の幕引きをするまで。海軍に理解のあった家茂が死んで、勝にとってはいよいよ大変な時期になる。 (04/5/13読了)

○(四)大政奉還
征長中止から、鳥羽伏見に敗れた慶喜が帰東、勝が陸軍総裁に就任するまで。幕末もクライマックス。 (04/5/19読了)

○(五)江戸開城
官軍の江戸入城まで。この時期の勝は、基本的スタンスは恭順ながら、最悪のケースに備えて二重三重の備えをしている。徳川のために働きながら主戦論の幕臣たちに疎まれ、周囲すべて敵の最悪の逆境。 (04/6/1読了)

○(六)明治新政
勝は相変わらず、明治政府には警戒され、慶喜には疑われている。ともあれ明治二年正月を持って物語は完結。
顧みて今回の再読では、吉岡艮太夫にかなり惹かれるものを感じた。伝記などが出ていたら読んでみたい。 (04/6/17読了)

評者 b.k.ノムラ
評価 ☆☆☆☆★
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b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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