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末次由紀ちはやふる 1-3水野英子ファイヤー!(全4)...

ファイヤー!(全4)/水野英子

第15回小学館漫画賞水野英子の代表作。覚えている限りでは、彼女の著作を読むのはこれがお初。Amazonリンクは新文庫(全3)ですが、読んだのは古い小学館文庫(全4)です。ファイヤー! (第1巻) (創美社コミックス―水野英子名作選)水野 英子創美社 1994-04売り上げランキング : 1171422Amazonで詳しく見る by G-Tools60年代のロックシーンに寄り添った時代性の高いストーリーなんですが、不思議と古さを感じないのは、今現在の社会が(...

草祭/恒川光太郎

今年初めて手に取った作家の中で、今後も意識してチェックしたいと思ったうちのひとりが恒川光太郎。4作目にして、初めて新刊で読みました。美奥という異世界の町を舞台にした連作、と。なるほど、これは著者初の連作短編集ということになりますね。草祭恒川 光太郎新潮社 2008-11売り上げランキング : 7746おすすめ平均 より広がった恒川ワールドこれ、うちの田舎ですか?ミステリ色は薄れたが美しさがパワーアップ!Amazonで詳...

警官の血(上下)/佐々木譲

祖父・父・子と続く警察官三代の物語。来春ドラマ化とのことで、その前に読んでおこうと今さらですが手に取りました。警官の血 上巻佐々木 譲新潮社 2007-09-26売り上げランキング : 30284おすすめ平均 警官モノなんてどうかと思ったが・・・駐在さん、という存在一晩で読みましたAmazonで詳しく見る by G-Toolsたしかにウッズ『警察署長』にインスパイアされたというのも納得の大河警察小説でした。惜しいのは、二代目・民雄の...

肌色の月/久生十蘭

遺作となった未完の表題作ほか3中短編を収録。10数年ぶりの再読です。といっても併録の『予言』『母子像』は最近、別の短編集で読んだばかりなので今回は表題作のみ再読。シンプルな筋ですね。現代の作家であれば、もう少し良くも悪くも工夫すると思います。それはそれとして、十蘭は独特のタッチで読ませる作家なので、プロットがシンプルなのは必ずしも欠点ではない。本作は今読んでもじゅうぶんに鑑賞に堪える良質のサスペンス...

サン・フィアクルの殺人/ジョルジュ・シムノン

メグレ警視シリーズ。メグレが少年時代を過ごしたサン・フィアクルの教会で事件が起こります。区民検診のお伴に持っていったら、待ち時間で読み終わってしまいました。それほど待たされた――ということもありますが(笑)、内容も平均的なメグレもので楽しめました。個人的に訪ねて行った先で起きた事件ということもあり、今回は単独での探偵行動。お馴染みの部下たち&夫人の出番もないので、そういう点では寂しいかな。 (08/11/19...

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プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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