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美味しんぼ(97)/雁屋哲 * 花咲アキラ

「ドラマ化決定!!」の惹句と松平雄山が目印の最新巻。美味しんぼ 97 (97)雁屋 哲 花咲 アキラ 小学館 2006-12-26売り上げランキング : 1091おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools「究極の料理人」の夏編では、なんとはるさんまでダウナーに。そこまでしなくてもいいのになあ。今や、ストーリーを真剣に追っている人もあまりいないだろうし。国内で流通しているハマグリは大半が外来種だということ、貝殻の黒い部分で貝の年...

ヒートアイランド/垣根涼介

『ギャングスター・レッスン』『サウダージ』と続くアキ・シリーズの第1作。今年、映画が公開になるらしい。ヒートアイランド垣根 涼介 文藝春秋 2004-06売り上げランキング : 88551おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsどことなく『池袋ウエストゲートパーク』を思わせます。そのI.W.G.P.に比べるとありがちな設定だけど、物語の熱さというかエネルギーはこちらが上。少々のキズは気にならないパワーを持っています。キ...

MYSCON8 開催日決定

ゼルダがあったり、〆切が密集したり、その他にもごにょごにょあったり…、おまけにパソがネットに繋がらなくなったりで、なかなかブログまで手が回りませんでした。てなわけでお知らせが遅れましたが、今年のMYSCONの開催日が決まったようです。●MYSCON :MYSCON8 開催日決定!開催日:昼 2007年4月21日(土)    夜 2007年4月21日(土)夜~22日(日)朝昼会場:ベルサール九段(東京都千代田区)夜会場:鳳明館森川別館(...

龍時 03‐04/野沢尚

「龍時」の3巻です。龍時 03‐04野沢 尚 文藝春秋 2006-05売り上げランキング : 20985おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsアテネ五輪代表に召集されたリュウジが、ドイツ帰りの監督、平義と腹の探り合いをしながら、強豪国を相手にまわして激戦を戦っていくという話。著者的には、監督論をテーマにしているようで。今回も、フリーライターであるリュウジの父親が、夫人を通じてこの監督の素顔に迫っていくパートが本編の...

龍時 02‐03/野沢尚

「龍時」の2巻です。龍時02‐03野沢 尚 文藝春秋 2005-05売り上げランキング : 45342おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools今回は、セビリアにあるベティスにレンタル移籍したリュウジの活躍が描かれます。お馴染み白熱のサッカーシーンの他、フラメンコ・ダンサーを目指すマリアとの恋、ライバルで友人でもある韓国人サッカー選手のパクとの交流も読みどころですが、毎回同じスタイルではつまらないと思ったのか、新聞記...

龍時 01-02/野沢尚

少年リュウジの、サッカーに賭ける青春の日々を描く青春サッカー小説。ビルドゥングスロマンですね。龍時 01-02 文春文庫野沢 尚 文芸春秋 2004-07売り上げランキング : 112154おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools01-02は2001年-2002という意味。全3巻、ナンバリングはこのパターンです。で、1巻ですが。高校生のリュウジが家族や恋人と別れて(というより「捨てて」に近い)単身スペインに渡り、リーガ・エスパニョー...

TRICK+TRAPが閉店

●パン屋のないベイカーストリートにて2003年3月に小林まりこが現在の場所にミステリ専門書店を開きましてから、来月でちょうど丸4年になります。その間、文字通り全国からわざわざこの小さな店に足を運んでくださった多くのお客様、ならびに著者の先生方に支えられて、なんとか続けて参りましたが、昨年末より小林、戸川両名とも医者の世話になることが多くなり、店を引き続き存続していくことが困難となってきました。そこで、大...

猫は知っていた/仁木悦子

第3回江戸川乱歩賞受賞作。2007年最初の読了本です。猫は知っていた・濡れた心―江戸川乱歩賞全集〈2〉仁木 悦子 多岐川 恭 日本推理作家協会 講談社 1998-09売り上げランキング : 257858おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools再読です。おそらく20年ぶりくらい。その間、『恐怖劇場アンバランス』の一編として映像化されたやつも見てますが、ほぼ内容を忘れ去っています。まあ、いつものことですね。再読するにあたって、...

06年の読了本ベスト10

取り急ぎ(何を急ぐ必要があるんだ?)、昨年読んだ本のベスト10を選んでみました。06年新刊は1位の『きつねのはなし』オンリー。リンク先は当ブログの当該エントリーです。なお、再読は除いてます。ていうか、除かないとベスト10すべてが再読になっちゃう…。1.きつねのはなし /森見登美彦2.モーダルな事象 /奥泉光3.午前三時のルースター /垣根涼介4.隠蔽捜査 /今野敏5.短篇集III /戸板康二、石沢英太郎ほか...

芥川賞・直木賞 候補作決定

芥川賞と直木賞の候補作が発表になったようです。どれも未読ですが、直木賞は白石一文が本命かな。●芥川賞青山七恵 「ひとり日和」佐川光晴 「家族の肖像」柴崎友香 「その街の今は」 田中慎弥 「図書準備室」星野智幸 「植物診断室」●直木賞北村薫  「ひとがた流し」三崎亜記 「失われた町」荻原浩  「四度目の氷河期」佐藤多佳子「一瞬の風になれ」 池井戸潤 「空飛ぶタイヤ」白石一文 「どれくらいの愛情」...

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます!旧年中は当ブログをご愛顧いただきまして、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。去年の読了本は62冊でした。読みまくる時期と、本をまったく手に取らない時期が極端だったかな。今年はもう少し、安定した読書ペースを保ちたいと思います。まずは年越し本となった『龍時』の2冊目が、本年最初の読了本となる予定。...

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プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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