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暗い鏡の中に/ヘレン・マクロイ

※このままだと回復不能になりそうなので、渋滞分をハコだけアップすることにしました。中身は少しずつ埋めていきます。新しく読み終えた分は、なるたけリアルタイムで中身をアップしていきます。読了:09/5/13採点:☆☆☆★...

殺す者と殺される者/ヘレン・マクロイ

※このままだと回復不能になりそうなので、渋滞分をハコだけアップすることにしました。中身は少しずつ埋めていきます。新しく読み終えた分は、なるたけリアルタイムで中身をアップしていきます。読了:08/11/24採点:☆☆☆★...

魔術/エド・ マクベイン

87分署シリーズの中でも屈指の名作との誉れ高い作品。個人的に同シリーズを読むのは、『警官ぎらい』に次いで2冊目になります。魔術エド・ マクベイン Ed Mcbain 井上 一夫 早川書房 1995-06売り上げランキング : 109293おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools奇術師失踪事件、死体バラバラ事件、連続酒屋襲撃事件、レイプ犯に対する囮捜査。87分署の面々が、ハロウィンの夜に起きるこれら4つの事件を追うわけですが、後...

警官嫌い/エド・マクベイン

エド・マクベイン(エヴァン・ハンター)の看板シリーズ・87分署シリーズの第一作。警官嫌いエド・マクベイン 早川書房 2000売り上げランキング : 34,325おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsマクベインは未読だったのだが、訃報に接したところで手を付けてみる気になった。ところが、かつてあれほど見かけたものがいざ探してみるとなかなか見つからず、手に入れた時点で随分と時機外れなタイミングになってしまった。で...

燃える果樹園/シーナ・マッケイ

燃える果樹園シーナ マッケイ Shena Mackey 鴻巣 友季子文芸春秋 1999-09売り上げランキング : 504,694Amazonで詳しく見る by G-Tools最初のうちはどうなることかと思ったが、途中から次第に面白くなってきた。もう少し、脇役連中の性格が描き込まれていたら、吸引力が増したと思う。残念ながら少女であったことがないので、主人公にシンクロできない。そこは女性のほうが、より楽しめるに違いない。ルビー(ヒロインの親友で物語...

不思議を売る男/ジェラルディン・マコーリアン

不思議を売る男ジェラルディン マコーリアン Geraldine McCaughrean 金原 瑞人偕成社 1998-06売り上げランキング : 27,417おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools設定ははやみねかおるの夢水シリーズと似通ったところもあるんだけれども、変に子供に迎合しないで素直に物語っているのが好感が持てる。母子家庭の古道具屋に居候することになった出自不明の主人公MMCが売る不思議は、読者の心を捉えずにはおられない。結末...

編集室の床に落ちた顔/キャメロン・マケイブ

編集室の床に落ちた顔 世界探偵小説全集 (14)キャメロン・マケイブ 熊井 ひろ美国書刊行会 1999-04売り上げランキング : 894,137おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools好意的に評するなら、出来損ないの『虚無への供物』(作品の押し出しはまったく異なるけど)。ミステリの長い歴史の中でこういう作品もあった、出来は悪いけど構成は特異、といったふうに語られるならまあ許せるけど…。面白さに欠けるという致命的な欠陥が...

雨の午後の降霊術/マーク・マクシェーン

雨の午後の降霊術マーク マクシェーン Mark McShane 北沢 和彦トパーズプレス 1996-03売り上げランキング : 402,428おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools最近のミステリに比べると展開は(筆致も)淡泊だが、意外やサスペンスに満ちていて楽しく読むことができた。動機の特殊さと、予定調和的だけど綺麗なエンディングが印象的。 (96/12/24読了)評者 b.k.ノムラ評価 ☆☆☆★...

封印された悪夢/フィリップ・マーゴリン

封印された悪夢フィリップ マーゴリン Phillip Margolin 田口 俊樹早川書房 1996-10売り上げランキング : 147,285Amazonで詳しく見る by G-Tools被害者に対する同情を誘おうという意図がみえみえだが、ストーリーテリングが巧みなので、見事にその意図にはまってしまう。犯罪そのものは極論すれば添え物といってもいいだろう、それが解かれるまでの経過と、事件に振り回される人間を描くのが主であると言える。そのわりには、キャ...

完全犯罪売ります/H.モンテイエ

DE QUELQUES CRIMES PARFAITS/HUBERT MONTEILHET/H.P.B/1978翻訳バイト気分で完全犯罪の手口を売る犯罪小説家から、ある夫人が千ドルで夫殺しの方法を買い取る。ところがこの夫人、過去に何度も男を殺した疑いのある悪女で…。フランスミステリらしく、枚数が少ないなりにシャレたプロットが楽しめる。基本は主人公と特定の他者との会話で成り立っており、舞台劇に向いているのではないかと感じた。 (05/5/5読了)評者 b.k.ノ...

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プロフィール

b.k.ノムラ

  • Author:b.k.ノムラ
  • 細々とライターやってます。そのかたわら、オンライン古書店・黒猫亭の番頭もやってます。
    ここのほかに、なんでもありのブログされど偽りの日々も運営中。

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